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米ドル円は、FXで取引量の多い通貨ペアなのでスプレッドの狭さを売りにしている業者がほとんどです。FX業者の低スプレッド競争も勃発して、0.5銭以下のスプレッドなんて当たり前!
短期取引が多く、1日の取引回数も多い米ドル円。取引すればするほどコストが積み重なっていく。スプレッドの狭いFX業者を選ぶだけで、コストとしてかかっていた金額を利益に変えることも出来るんです(○・∀・)ノ米ドル円しか取引しないっていう人も多いので重要なポイントですよね。
表の矢印をクリックするとソートができます~ヘ(´ー`*)
社名 | スプレッド | 公式 |
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![]() | 0.2銭(原則固定 AM9:00~翌AM3:00) | 詳細 確認 |
![]() | 0.2銭(原則固定例外あり) | 詳細 確認 |
![]() | 0.2銭(原則固定例外あり) | 詳細 確認 |
![]() | 0.2銭(原則固定例外あり) | [PR] 詳細 確認 |
![]() | 1.0銭(原則固定例外あり) | 詳細 確認 |
![]() | 0.7銭~1.0銭 | 詳細 確認 |
![]() | 0.2銭(原則固定例外あり) | 詳細 確認 |
![]() | 0.2銭(原則固定例外あり) | 詳細 確認 |
![]() | 0.2銭(原則固定例外あり) | 詳細 確認 |
![]() | 0.3銭(原則固定例外あり) | 詳細 確認 |
FX業者を選ぶ時の決め手は、取引ツールだったり知名度だったり色々あるけれど、米ドル円取引なら完全にスプレッドの狭さでFX業者を決めてOK!同じスプレッドだったら、もちろん他も見比べましょう。
米ドル円取引は短期取引での為替差益がメインなので、スプレッドを低く抑えることが利益に直結します。米ドル円取引は、テクニカルも基本的な物でいいのでどのFX業者にもあるし、ツールを気にするよりスプレッドを気にしないと本当に意味が無い!せっかくお金を稼ぐためにFXをしているのにスプレッドにお金を使っていたら、もったいないよね(-∀-`; )
FX会社が提示しているスプレッドは原則固定スプレッドと言い、「基本的に米ドル円スプレッドは○銭だけど、時間やタイミングによって変わります」という目安のようになっています。
原則固定スプレッドが適用されないのは、指標発表時などの取引が集中するタイミング等です。また、FX会社によっては時間で区切っている場合もあります。
スプレッド配信率を提示しているFX会社があるので、スプレッドを調べたときに一緒に提示率を見てみましょう。私が調べた中で、スプレッド配信率を提示していて尚且つ配信率が高いのはDMM FXでした。
ユーロ円スプレッド比較 《ユーロ円取引がしやすいFX業者はどこ?》
スプレッドは実質、取引手数料。GMOクリック証券は米ドル円スプレッド0.2銭(原則固定例外あり)と、コストをかなり抑えてFXができます☆ 例えば、GMOクリック証券と肩を並べる程の人気と知名度のある外為オンラインのコストを比較してみましょう。GMOクリック証券は0.2銭(原則固定例外あり)、外為オンラインは1.0銭(原則固定例外あり)です。
10万通貨で1日に10回取引した場合、GMOクリック証券ならスプレッド(手数料)が3,000円、外為オンラインだとスプレッド(手数料)で10,000円!!スプレッドの差だけで7,000円も取引コストが違うんですΣ(´Д` ) 更に、1ヶ月、営業日に毎日取引している場合で計算すると、外為オンラインよりGMOクリック証券の方が14万円コストを抑える事ができる計算になります。
これだけの大きなコスト差があったら、何がなんでもスプレッドの狭い業者を使おうって思っちゃうよね(`・ω・´)
ヒロセ通商のスプレッドは0.2銭(原則固定 AM9:00~翌AM3:00)と激せまっ。
GMOクリック証券は1万通貨単位から、ヒロセ通商は1,000通貨単位での取引が出来ます(*´∀`*) ヒロセ通商なら、GMOクリック証券の10分の1の資金でFXが始められるという事ですヾ(o´ェ`o)ノ