大規模ネット接続障害!楽天証券など大手証券会社で売買できない危機

運が悪いとしかいえない・・・楽天証券などで売買できない大規模なネット接続障害発生


FXコラム

「今だ!決済!」って時に、「あれ?繋がらない・・・」という最強にピンチな状況になった本日25日の午後。「NTTコミュニケーションズ」と「KDDI」でネットワークの回線障害が起きて、大規模なネットができない状況になりました。

主にネット障害に巻き込まれたサービスは、楽天証券、野村證券、SBI証券、マネーフォワード、じぶん銀行、Amazonプライム・ビデオ、LINE、メルカリ、Suica、GitHub、Switchです。

国内のインターネットの各種サービスで25日正午過ぎから大規模な通信障害が発生した。NTTコミュニケーションズのインターネット接続サービス「OCN」や無料通信アプリ「LINE(ライン)」、個人間売買アプリ「メルカリ」などが利用しづらくなったり、一時サービスを停止したが現在は復旧している。総務省や通信事業者などが原因や影響を調べている。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00000539-san-bus_all

楽天証券では12時25分ごろから「ログインができない」といった顧客の報告が相次いだ。14時30分時点でも顧客がログインできない状態が続いていたが、15時50分時点で復旧が確認できた。

SBI証券でも全国的な通信障害の影響で一部の顧客がネット回線が不安定になり、SBI証券のサイトにつなげないなどの影響が出ている。カブドットコム証券でも同様の影響が出ているが、「問い合わせが殺到していることはない」としている。

引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXLASGD25H0Y_V20C17A8000000/

午後4時ごろにはおおむね復旧しましたが、この間にログインできなかった件数は数十万件に上ったということです。

引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170825/k10011112311000.html

今回の通信障害の原因は、インターネットの通信パケットを正しい宛先(IPアドレス)へ転送するためにネットワーク事業者間で共有している経路制御(BGP:Border Gateway Protocol)の情報に、誤った経路の情報を流してしまったネットワーク事業者がいたことによるものとみられる。

引用元:http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1077431.html

ツイッターでの反応


先日サマーウォーズが放送された影響で、ツイッターでネット接続障害と検索すると、サブワードがサマーウォーズになってました。



今回の障害にあたってしまった人は運が悪いとしかいえない

ネット回線接続障害は、FXなどネットで売買する取引に付きまとう電子取引リスクのひとつです。ログインできない又は取引できないという最悪な状況になります。場合によっては悲劇が起こります。

今回の接続障害は、FX会社のネットワークや取引システムに問題が生じたわけではなかったので、運が悪かったとしかいえません。

このような事態が起こることを考えると、死角無し!4つのFX口座使い分けでも書いたように、リスク分散として複数口座を用意して、決済できなかったときは、反対取引で損失取り戻すなどの対応が必要になります。

また、大規模なトラブルが起きた時は、関連企業の株価に大きな動きができます。今回の場合だと、サイバー攻撃の可能性が疑われたので、セキュリティー企業の株価が高騰するなどの動きがあります。今回みたいにピンチとチャンスに変えるもの大切なスキルです。



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著者紹介

名前:元金融OL (鼻炎)
金融機関でOLをしているときにFXで溶かした200万を取り返したので、次は1億稼いでハワイに移住する事を目標に日々FX取引をしています。