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MT4の業者を探している方は、旧FXCMジャパンと同じNDD方式のオアンダジャパンがおすすめです。
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FXCMジャパンはどちらかというと、長期運用に適した口座だったけど、最近は、スプレッドがかなり低くなったから短期トレードにも最適。
MT4です。MT4は高性能なのですが、カスタマイズしないと大して使えないですね。
メジャーな注文機能はそろっています。MT4なのでシステムトレードもできます。
経済指標発表予定が一覧で見れて、されに重要度を星★でランク付けしているので、非常に使える。
サポート体制は完璧です。とってもわかりやすい説明で、まったくの初心者でも電話で疑問が解決されます。
FXCMジャパン証券株式会社と平成23年12月16日に合併。2015年からは楽天証券に吸収されグループ会社となりました。旧FXCMジャパンのサービスは2016年9月17日(土)に終了となりました。
約定力が高くなり、スキャルピングなども割りと快適に行えます。サーバーの管理体制は◎。NDD方式を採用して約定力も高くなりました。
以前は高スワップで人気だったのですが、最近はスワップも標準になりました。
MT4はFX初心者が使いこなすには難しいので、あまりおすすめはできません。
MT4を使いたいなら強いシステムサーバーがあるのでおすすめ!そうでないなら選ぶ理由は特にないかもしれません・・・。
MT4は海外のFXトレーダーに人気の高い取引ツールですね。カスタマイズ性が高くて、自分好みの使いやすいように変えられるので、専業でFXをしている方なんかは好んで使っています。
MT4では裁量FXだけでなく、EAを使ってシステムトレードもできますが、EAは自分で作成しないといけないので初心者には敷居が高いですね。完全に上級者向けのFX業者です。
FXCMジャパンは、平成23年12月16日にFXCMジャパン証券株式会社と合併しました。平成23年10月にFXCMジャパン証券会社がFXCMジャパンを買収。社名はFXCMジャパンのままでしたが、今回合併ということで、商号は完全になくなります。FXCMジャパンオンラインは、FXCMジャパン証券株式会社のサービスとして、変わらず提供されるそうです。
FXCMジャパンはインターバンク直結のNDD方式を採用しています。ディーリングディスクを介さないので、約定スピードが速く、時々に合わせた最良のスプレッドを提示。銀行レートをそのまま提供しているので、不正などの心配もなく安心して取引が出来るFX業者です。信頼で選ぶならFXCMジャパンはかなーり安心!
FXCMジャパンは、MT4でのシステムトレードができます。サーバーが弱いFX会社だと、スキャルピングは嫌がられるのですが、FXCMジャパンはむしろ歓迎です!とのこと。サーバーの強さや、約定力に自信が無いとそんな事いえないよね。
平日は24時間、電話対応しています。PCの操作やFXの知識、取引ツールに使い方など、本当丁寧に教えてくれたのが印象的です。電話対応に関しては満点です。スワップポイントの仕組みがよくわからないけど、FXCMジャパンがスワップポイント高いっていうだけで、口座作りました。その時、FXCMジャパンオンラインのカスタマーの人が、スワップポイントについて細かく教えてくれたので、スワップポイントについて理解することができました。
FXCMジャパンは、スワップポイントが高いことで知名度がありましたが、最近ではスプレッドの幅もかなり狭くなった事や、MT4の導入などで短期のトレードでも有利に取引ができる環境になったように思います。
円を含まない通貨ペア(例えばユーロ/米ドルなど)のポジションを決済したその時点の最新取引レートで自動的に円貨に両替するという最先端の取引ルールを採用しているんです。通常であれば、取引が終わったあとに、円に両替するコンバージョンという両替の操作をしなくちゃいけないんだけど、この手間が一切なくなりました!これは便利です。ドルストレートの通貨ペアを取引する中上級者にお勧めの機能です。
指標カレンダーはどっこのFX会社でも見ることができるんだけど、FXCMジャパンは、発表される指標やイベントに対して、星でランク付けをしています。しかも、その指標が何なのか、解説までしているんです。コレは使える!!つまり、星マークが多い指標発表の時間は、相場が荒れる可能性があるってことです。初心者はFXCMジャパンの経済指標予定表をみて、指標発表時にポジってないように気をつけましょう。
資金効率を合える取引ルールがFXCMジャパンにはあります!評価益というのは、利益がでている未確定のポジションに対しての評価益です。持ってるポジションに利益が出てれば、その評価益を取引可能額に算入されるので、その評価益分を利用して他の通貨ペアのポジションを持つこともできるのです。あらかじめ持ってる通貨ペアと異なる動きをする通貨ペアを取引するなどして、分散投資を図ることが可能です。
FXCMジャパンは、カバー先金融機関に預託する保証金に不足が生じる事態がありました。メールで不安を煽り、電話では倒産をほのめかす供述、強制決済もありえるといわれた人もいるみたいです。それに、決済日時まで指示されたという声もあります。←やりすぎです。FXCMジャパンは、投資家からの信頼性を落としてしまいました。
FXCMジャパンは、完全独立業者です。そのため、親会社に短資会社を持つセントラル短資FXや上田ハーローFX、GMOグループの子会社FXプライム byGMOに比べると信用度が少し落ちる気がします。資金が足りず、顧客のポジションを維持することができなくなり、決済をお願いするというびっくりする事態を引き起こしましたね。そのため、信頼性を取り戻しつつもありますが、まだ大きな不安を抱えてる人もたくさんいるのが現実です。という感じでしたが、FXCMジャパンは、平成23年10月にFXCMに買収されました。FX業界大手が親となったことで、資産面の安心度は高まりましたね。
以前は、スワップポイントが高い事から長期用の口座として利用されている事が多かったのですが、最近ではスプレッドの幅が業界水準で狭い事や、サーバーの改善により約定力が強くなった事など、長期向きというイメージからバリバリの短期口座に変わってきたように思います。サーバーも安定しているし、スキャルピングにも良い口座だと思います。
サーバーの管理体制は優秀です。24時間の有人監視を行い、サーバーは、注文系、情報処理、取引系DBサーバー、など機能や役割ごとにわけて設置しています。また、カバー先銀行のシステムがダウンしても、別の銀行から自動的に取引レートを取得できるようにしています。
サーバーの大幅改善により、以前と比べ約定力がとても強くなりました。サーバーのブリッジをなくした事により、無駄な遠回りをせずにダイレクトに通信できるので、約定のスピードも速いです。スキャルピングやデイトレーダーの方に向いているFX会社になりました。
証拠金追加制度を採用していないので、証拠金が足りなくなっても追加入金しなくていいということで、余計にコストがかかることがありません。しかし、証拠金が足りなくなったらロスカットです。ロスカットは最終手段なので、自分で損切りできる取引をするべきですが、初心者にはちょっと便利機能があります。それは、ロスカット目安値のシミュレーション機能。どのくらいレートが動いたらロスカットされるのか、シュミレーションすることができます。
FXCMジャパンオンラインの独自機能である戦略ボードですが、売新規と買新規のがあらかじめボタンが用意されているため、選択し忘れる事態を避けることができます。注文機能も充実していて「成行+OCO注文」「クォート+トレール注文」「現在値±1pip指定リミット注文」など最新発注形式が標準装備されています!
取引手数料は0円、低スプレッド配信率も99.2%と表記されていますが、すべるときもあります。取引ツールの注文機能は使い慣れたら使いやすいかもしれないけど、初心者の方には最初は難しく感じるかもしれません。FX初心者でしたら、GMOクリック証券などがおすすめです。
取引手数料、ロスカット手数料が【無料】です。クイック入金と出金手数料も【無料】です。通常入金は手数料【自己負担】です。クイック入金対応銀行が多いです!三井住友銀行「SMBCダイレクト」、みずほ銀行「みずほダイレクト」、三菱東京UFJ銀行「三菱東京UFJダイレクト」、りそな銀行「りそなダイレクト」、埼玉りそな銀行「りそなダイレクト」、ゆうちょ銀行「ゆうちょダイレクト」、又はジャパンネット銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行の8行に対応しています。
FXCMジャパンは、初回入金額の指定がありません。入金しなくても「ほぼ」全部の機能が使えます。しかし3ヶ月以内に入金しないと、口座が凍結します。
FXCMジャパンは、カバー先金融機関に預託する保証金に不足が生じる事態がありました。メールで不安を煽り、電話では倒産をほのめかす供述、強制決済もありえるといわれた人もいるみたいです。それに、決済日時まで指示していたそうです。←やりすぎです。というのは過去の話です。FXCMジャパンの完全子会社となり、資金面の心配はもう必要ないかと?
今では当然となった100%信託保全というのは、今年の2月1日以降の話なのです。ちなみに、それまでは、もう少し規制が緩くて、会社の資産と分けて管理する「区分管理」が義務付けられていました。2010年2月1日からは、「顧客から預かった証拠金を全額、信託銀行へ金銭信託しなさい」と、法律が変わったことで、FX会社は資金力や信用力を問われることになったのでした。
これにより、FX業者は、カバー取引先へ預託できなくなったのです。つまり、FX業者もカバー先の金融機関とカバー取引を行う際に、取引量に応じた証拠金を預けますが、その証拠金の一部に顧客から預かった証拠金を充てていることがあったのです。しかし、法規制が入ったことにより、自己資金や銀行からの信用枠を確保するなど、あの手この手を使って、別途に全額準備しなければいけなくなったのです。
顧客区分管理信託の受託者である信託銀行等からカバー取引相手方に対して保証状等差し入れるカバー先とのLG契約が11月頃に無効になるにもかかわらず、対応していなかったことが事態を招いたとされています。ちなみに、これに対してFXCMジャパンは、「1月初頭からの建玉が急増した結果、保証金が不足」したからってことにしてたそうです。
カバー先への預託金と顧客の証拠金全額が急に必要になったFX業者。倒産する業者がでてくるとあちこちで耳にしましたが、FXCMジャパンは、今でもしっかり業務を続けています。(倒産しませんでしたが、FXCMジャパンと合併し、FXCMジャパンの子会社となりました。)
2010年1月は、顧客に対しての対応がひどかったことと、財務体制に関しても不安がありましたが、今では問題ありません。少しずつ信用度も上がってきますかね?まぁ、経営が黒字でも、信託先の銀行とカバー先への預託資金の蓄えがない会社は、業務を続けていくことが難しいということですね。
法規制であたふたしてしまうFX会社で取引すると、顧客にもしわ寄せが来るということです。でも、一応法律では、顧客が1番優先されるようになっているはずなので、大丈夫だとは思いますが、倒産リスクを抱えている業者を利用しないために、会社の財務体制などの情報には敏感になっておいたほうがいいです。
以前は高いスワップポイントが付いたので、長期取引用として人気があったのですが、短期向けのサービスに切り替わってきました。NDD方式を採用していて透明性の高い取引ができますが、コスト面が若干ネックになってきます。正直初心者には選ぶ理由が無いでしょう。
MT4の業者を探している方は、旧FXCMジャパンと同じNDD方式のオアンダジャパンがおすすめです。
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