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マネックスFXの取引ツール「Monex Joo」の取り扱いは終了しました。
2016年10月16日(日)にMonex Jooがフルリニューアル!機能の改善や追加でより便利になりました。名前もMonex JooからMonexTraderFXに変更されてカッコよくなりましたねwww
今回は、マネックスFXのMonex Jooの取引ツールの解説をレポートします!メモメモφ(・ω・`)...Monex Jooは、初心者の取引を強力にサポートする機能が充実しています。マウス操作だけで取引できちゃう簡易性に優れた取引ツールなの(o´・ω・)o
Monex Jooには、私の取引に欠かせないストリーミング注文がある。マウスだけで注文・分析できちゃうスムーズに使いこなせる取引ツールなので、FX初心者も感覚的にツールを使いこなしていけると思います(。>(ェ)<。)!!
基本的にストリーミング注文しか使わない私。ストリーミング注文を使う理由は、約定率高いし、すべらないからです(o´・ω・)´ それに、注文画面を複数立ち上げられることもできるし、マルチストリーミング注文画面は、いつも売買する通貨ペアの注文画面を1画面表示できるの。そして、ストリーミング注文を使ったら、注文する手間は、わずか2クリックでOK!注文数量をマウスでチョイと1クリックで入力し、売買ボタンをクリックしたら注文完了です!新規注文からストリーミング注文画面を表示させるのもマウス操作でOK!とにかくマウスでサクサクと必要なアクションをこなせるから操作に迷うことないです(σ・ω・)σ♪
Monex Jooには、テクニカル分析が31種類あります。チャート画面上で右クリックすると、メニューが登場!テクニカル指標を選んで、サクサクと設定できます。とにかくマウス操作でテクニカル分析できるところも素敵(●´Д`●)ゞ テクニカル指標の表示方法や設定方法も迷わず使えますね。そして、MonexJooには最強な分析ツール「相関チャート」と「階調チャート」があるのです。相関チャートや階調チャートで分析したことない方は、ぜひ活用してほしいです(●゚∀゚)●。
Monex Jooの特徴は、テクニカル分析のツールが充実していて、中でも相関チャートが使えることです。相関チャートは、基点に対して、各通貨ペア間の強弱を示すチャートなの。簡単にいえば、複数の通貨ペアを相対的にみて、勢いを数値で表しているから、ちょっとした変動に気づけるのです。
例えば、ポンド/円が50銭上昇、豪ドル/円が50銭上昇してるとします。同じ50銭の上昇ですが、同じ勢いとは限りません。パッとすぐにトレンドを判断するために注意しないといけないのは、レートの上昇幅ではなく上昇率です。特に短期取引においては、各通貨ペアの値幅の上昇幅を見るだけでなく、相対的に各通貨ペアの上昇率をみて、勢いのある通貨ペアを判断しなければいけません。そこで上昇率を瞬間的に把握できる分析ツールが【Monex Jooの相関チャート】というわけです.....φ(・∀・*)なるほどぉ...
相関チャートの見方ですが、基本的に各通貨ペアのレートの上昇率を表しています。だから基点を100にするとパーセント表記のようで理解しやすいですね((ネ´∀`))b 基点の100からどれだけ離れているかで売買の勢いが計れます。例えば、ドル円で10銭上がっても100.5。しかし、ランド円で5銭上がれば110、・・・と単純にpips幅の比較では判断できないトレンドも、相関チャートでははっきりと数値に表れます。短期トレーダーの方は、Monex Jooを活用することで、取引に有利な通貨ペアを選んで、取引していくことができるようになります(*′σЗ`)σ
階調チャートは、価格の変動率を瞬間的に把握できる分析チャートです。階調チャートは、移動平均の動きに合わせて赤から青のグラデーションで表示されます。上が赤、下が青に設定されていて、グラデーションの部分が変化率です。階調チャートのグラデーションの色の濃度を見ることで、相場の盛り上がり具合を直感的に把握できます。
MonexJoo(ジョー)の名前に由来は、漢字に表すと「助」。入力の補助機能、売買の一助となる機能を実装していくからだそうです。MonexJooは、顧客の資産運用を手助けする存在なのです。そして、jooのooは、2のコイン。つまり通貨ペアを表しているんだって(・∀・)♪+.゚ MonexJooは、この名前の通り、初心者から上級者、長期トレードもアクティブトレーダーも、ツールの使い方で悩むことなく、取引に集中できるようなサポート機能が充実しています。特に、FX初心者とアクティブトレーダーにおすすめ(oU∀Uo)ゞ
Monex Jooをインストールできない環境でも、取引したり情報収集することはもちろん可能です。中でもブラウザツールで見ることができるトータルコントロール機能がオススメ。トータルコントロールは、複数通貨ペアの取引で把握しにくくなる口座全体の損益を把握し、さらに利食いや損切りラインを設定できたりなど、資産の損益を総計して管理し発注することができる機能です。設定金額に達すると全てのポジションが自動一括決済されるなど、自分の資産を運用していくために、重宝できる機能です。
マネックスFXが自信満々にしているところって何か知ってますか?システムの稼働率100%ってことと、低スプレッドの配信率が高い!そして、ストリーミング注文における約定率がめっちゃ高いことです∑d(*゚∀゚*)!! なので、Monex Jooはすべりや約定拒否ありませんよ(∩´∀`)∩ 狭いスプレッドで約定率が高いので、取引に無駄なコストは発生しません。ツール良し!コスト面良し!サポート面良し!と、文句なしのスペックです。口座開設完了の通知には、最初の取引をサポートしてくれるマニュアルがついてきます。他のFX会社と比べて、親切すぎるー゚+。:.゚(◇p∀`*)゚.:。+!! って思いました。
今回解説したのは、マネックスFXが提供してるMonex Jooでした。マウスだけで素早く発注できたり、注文履歴の内容を発注画面に自動入力してくれたり、ちょこちょこ注文入れるアクティブトレーダーさんにもってこいの機能満載です。中でも相関チャートと階調チャートの組み合わせて、相場変動についていけないトレーダーさんもマネックスJooを使えば、ついていけるようになるでしょう。
マネックスFXの取引ツール「Monex Joo」の取り扱いは終了しました。