《FX初心者》負け取引パターン分析Note.3「チャートのダマシにひっかかってしまう!」

「だまし」とは?「だまし」にひっかからないようにするには


FX初心者の失敗パターン徹底分析

テクニカル分析をしたばっかりにだましにひっかかって負けてしまうことがある。FX初心者でもチャートのだましにひっかからないようにする方法を紹介する。

テクニカル分析は、確定するまでに時間がかかる

相場を分析する時は、ローソク足チャートを使って、移動平均線、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、一目均衡表など、人それぞれ様々なテクニカル指標を使って相場の動向を分析する。ここでは、ストキャスティクスの「だまし」を解説する。

【ストキャスティクスの使い方について】
ストキャスティクスは、トレンドがない時に、売られ過ぎ、買われ過ぎを判断するテクニカル指標である。青い線を%D、赤い線をSDと呼ぶ。簡単に説明すると、%DがSDを下から上に抜いたら(ゴールデンクロス)買いのサイン。%DがSDを上から下に抜けたら(デッドクロス)売りサイン。

「だまし」の例

説明する画像のテクニカルは、1分足のストキャスティクス。

ゴールデンクロスしたら買いだから・・・

だまし1

○時○分45秒。短期線が長期線を下から上に突き抜けた。これを「ゴールデンクロス」という。つまり「買い」のサインってこと。

だまし2

○時○分59秒。○時○分45秒の時にゴールデンクロスしたが、次の足に移る直前。クロスしてたはずの%Dが下方向へ…。

再びゴールデンクロスーーーッ

だまし3

再びゴールデンクロス。次こそ本物かと思ったが。

だまし4

クロスしてるけど、結局%Dは落ちる一方。これが繰り返されたら、どれが本当の買いサインなのかわからない。そしてだんだんイライラしてくる・・・。でもこれが相場の実態。

線が確定したストキャスティクス

だまし5

これが確定したストキャスティクスの流れ。どこで買いエントリーすれば良いかわかる。

「だまし」とは、こういうこと。

だまし7

リアルタイムでクロスしても、次の足に移ったタイミングでクロスではなくなる場合がある。それが「だまし」。「ゴールデンクロスしたら、買いのサイン」なのは間違いではないが、クロスした瞬間にエントリーすると「だまし」にひっかかることの方が多い。

ストキャスティクスのクロスが確定するのは、2本先の足。クロスした足、その次の足で上か下に傾く。さらにその次の足でクロスが確定する。

ダマシにひっかからない方法

クロスした瞬間にエントリーしない

だましにひっかからないようにするには、クロスした瞬間にエントリーしないこと。上の例のように、線は常に動くため、クロスしても線が確定するタイミングでクロスではなくなる場合も。

ストキャスティクスがクロスする場所

ストキャスティクスは、トレンドがない時の逆張りに使うテクニカル指標なので、ゴールデンクロスする場所が、売られ過ぎ水準の20%以下、デッドクロスする場所が80%以上の買われ過ぎ水準なら信ぴょう性はあがる。

トレンド系とオシレーター系の2つの指標で判断

ストキャスティクスのクロスだけでエントリーポイントを判断せず、トレンド系テクニカル指標の移動平均線やボリンジャーと組み合わせてエントリーするべきか判断する。

チャートが複数表示できて、テクニカル分析しやすいツール

テクニカル分析は、1つの足だけでなく2つの時間足でトレンドを把握したり、エントリーポイントを狙うと失敗を避けれる可能性があがる。そのため、複数のチャートを並べて表示できるツールを使う必要がある。個人的にテクニカル分析に向いているツールは、[ヒロセ通商]と[GMOクリック証券FX]である。

ヒロセ通商LIONチャート

ヒロセ通商は4つの取引ツールがある。中でもおすすめしたいのは、テクニカル分析がしやすく、ツールから取引までできるLION FXチャートPlus(上の画像)。機能がアイコンだけでなく文字が書いてあるボタンなので初心者でもテクニカル指標の表示に迷うことがなく良心的。マニュアルも豊富で画像付きの解説。

https://hirose-fx.co.jp/

GMOクリック証券FXのプラチナチャート

個人的にGMOクリック証券FXのプラチナチャートは、直感的に使えて見やすいと思う。最大16画面まで同時に表示できるのが良い。

https://www.click-sec.com/

まとめ

テクニカル分析にだましは必ずある。だましにひっかからない分析の仕方を見つけることで利益を増やすことが可能。一番は焦らないことが大事。クロスした瞬間にエントリーしない。

20%以下、80%以上の場所でクロスしている方が良い。

複数の時間足を見て、トレンド系とオシレーター系を見て、本当にエントリーポイントか判断する。

チャートが見にくい、複数画面にできないと話しにならないので、「ヒロセ通商」か「GMOクリック証券FX」に口座乗り換えを検討する。

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著者紹介

名前:元金融OL (鼻炎)
金融機関でOLをしているときにFXで溶かした200万を取り返したので、次は1億稼いでハワイに移住する事を目標に日々FX取引をしています。