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外貨ex byGMOは、知名度で選べば人気があるFX業者のひとつ。スマホ取引アプリは、機能改善が多いので快適に使えると評判が良いです。
外貨ex byGMOはGMOインターネットグループです。GMOインターネットグループは、ほとんどの人が知っていますよね。財務体制も安心ですし、大手の会社が親会社なので外貨ex byGMOは信頼度も高いFX業者です。
新規口座開設キャンペーンは、今どのFX会社でも当たり前のように行われていますよね(*´∀`*) でも、キャッシュバック金額に差があります。外貨ex byGMOの口座開設+取引のキャッシュバックは27,000円!これは他のFX会社に比べでも結構高いのでお得☆
外貨ex byGMOの外貨exは、人気急上昇中です。 総口座数は、374,988(2020年2月末)で、預かり残高は、109,572(百万円)(2020年2月末)です。外貨ex byGMOで口座開設する人が増えてますね。取引してる人も増えてる証拠ですね!
FX会社の信頼性を図るポイントである自己資本規制比率。外貨ex byGMOは、636.8%(令和2年11月末)と高い財務の安全性を開示しています。また、信託保全先も三井住友銀行とみずほ信託銀行の2行です。
障害が発生した場合に備えて、外貨ex byGMOでは、システム機器の二重化・多重化の対策を行っています。万が一障害が発生した場合は、予備の設置している機器が対応するため、取引ができなくなったという状況を作らない努力をしています。
また、高性能なDBサーバーの設置を行い、サーバーの負荷を分散させ、処理能力を高める技術を導入しています。最近、スプレッドが安定して配信されています。これも高度技術を用いている証拠?ともいえるのではないでしょうか(∀`*ゞ)ノ
外貨ex byGMOのデメリットについて私が利用してみて感じた点はほとんどないし、外貨exに限らずだけどひとつだけある。
外貨ex byGMOに限った話ではありませんが、許容スリップを狭めに設定して注文を出すと約定しないことが時々あります。某大型掲示板でも見てみたのですが、同じような現象が起こっている人がちらほらいるようです。取引が集中するときは、やや不便ですね(-∀-`; )
外貨exは、ECNを含む26のカバー先を持ち、レート配信が安定しています。ECNとは、Electronic Communications Networkのことで、カバー先と顧客のニーズを集約し、最良レートで売り手と買い手をマッチングするシステムのことです。透明性が高いのが特徴です。
だいぶ改善されたので、私的に約定力は普通ですね。でも、指標発表時はすべります。外貨ex byGMOだけでなく、ほとんどのFX業者が指標発表時にスベるので仕方ありませんが・・・、指標発表時を避けた取引する初心者には快適だと思います。
でもでも、外貨ex byGMOは確実に進化していますね。スプレッドが安定して配信されるようになりましたし、スリップ設定すると、約定力アップするし(∩´∀`)∩
「各システム機器の二重化・多重化」による耐障害性を高める対策をとり、安定性を保持しているようです。二重化・多重化というのは、サーバー、ネットワーク機器、回線の予備を設置して、システム障害が起きた時でも、予備の方を使って、取引停止の事態を避けることです。
あーこれも、簡単に説明しすぎてるので、しっかり知りたい人は公式サイトで確認してください。つまり、障害が起きても、それを回避する体制をしっかり整えているということです。
1,000通貨単位の取引でも取引手数料は無料になっています☆ スプレッドも狭いのでコストを抑えたいとき、少額取引をしたいときには外貨ex byGMOは最適です。
ロスカット手数料を無料にしてるところは少ないですね。まぁロスカットに頼る取引してることは問題だけどw そのほかの手数料も無料です。クイック入金、出金も無料!クイック入金の対応銀行は9行です。ジャパンネット銀行/楽天銀行/三井住友銀行(One’sダイレクト)/みずほ銀行(みずほダイレクト)/三菱UFJ銀行(※1)/ゆうちょ銀行/住信SBIネット銀行/セブン銀行/イオン銀行と提携しています。
(※1)外貨出金手数料は1回につき1,500円が発生
スプレッドは原則固定で、狭いのが特徴です。
スプレッド USD/JPY | 0.2銭(原則固定例外あり) |
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スプレッド EUR/JPY | 0.5銭(原則固定例外あり) |
スプレッド GBP/JPY | 1.0銭(原則固定例外あり) |
スプレッド AUD/JPY | 0.7銭(原則固定例外あり) |
スプレッド CHF/JPY | 1.8銭(原則固定例外あり) |
スプレッド CAD/JPY | 1.7銭(原則固定例外あり) |
スプレッド NZD/JPY | 1.2銭(原則固定例外あり) |
スプレッド ZAR/JPY | 1.3銭(原則固定例外あり) |
スプレッド EUR/USD | 0.4pips(原則固定例外あり) |
スプレッド GBP/USD | 1.0pips(原則固定例外あり) |
スプレッド AUD/USD | 0.9pips(原則固定例外あり) |
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外貨ex byGMOは、「GMOインターネットグループ」です。ネットを使っている人なら、Yahoo! JAPANは100%知っていますよね。それだけ有名な会社です。大手の会社が親会社なので、倒産の心配もなく、知名度も高いので信頼度も高いFX業者です。
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自己資本規制比率とは、金融商品取引業者の財務の健全性を測る重要な指標です。120%以上にならなければいけないのですが、外貨ex byGMOは、636.8%(令和2年11月末)と業界最高クラスで高いんです。財務に関しても超安心できます。
外貨ex byGMOの信託保全先は、三井住友銀行およびみずほ信託銀行です。信託保全先の2行はとても安心できます。しかし、信託先への資産移行に関しては、公式サイトで確認することができませんでした。外貨ex byGMOというという知名度の高い人気のある業者なので、大丈夫だとは思いますが、定期的に信託先への顧客資産の移行を行っているのかは、明確ではないですね。気になる人は直接問い合わせましょう!
会社名 | 外貨ex byGMO株式会社 |
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自己資本規制比率 | 636.8%(令和2年11月末) |
信託保全先 | 三井住友銀行・みずほ信託銀行・FXクリアリング信託 |
取扱通貨ペア数 | 25 |
最小売買単位 | 1,000通貨 |
初回入金額 | 規定無し |
デモトレード | 対応 |
FX初心者に人気が出てきている外貨ex byGMO。メイン口座に変更する初心者が増えています。スプレッド狭し、スワップ高し、取引ツールのCymoは、PCもスマホも優秀ですね。総合的に衰えるスペックが特になし。ユーザビリティが高い口座です。新しいサービス、ツールのバージョンアップも頻繁に行っているので、使えば使うほど良さを感じれるはずです。