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ペソブーム到来か?!メキシコペソ/円のスワップポイントはヒロセ通商なら150円!

メキシコペソ円は、安いから低レバレッジの低リスクで運用できて、さらに高スワップを稼げる通貨ペア


メキシコの風景

スワップポイント狙いならトルコリラ、南アランド、豪ドル…といわれていますが、なぜかメキシコペソがはいっていませんよね、金利高いのに…。そんなメキシコペソですが、もしかしたら今年はメキシコペソブーム到来かもしれません?!

【ニューヨーク=丸山修一】メキシコ銀行(中央銀行)は8日開いた定例の金融政策決定会合で政策金利を0.25%引き上げて7.50%にすることを決めた。金利の引き上げは2会合連続。メキシコ銀の目標を超えて高止まりしているインフレ率の抑制に加えて、今後想定される米利上げに伴う通貨ペソの下落を防止するため。

引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26721780Z00C18A2000000/

高金利通貨の国といえばトルコで、政策金利は8.00%、南アランドが6.75%。実はメキシコペソは、南アよりも政策金利高いということで、今後、トルコリラ円並みに中長期運用で儲かる通貨となりそうです。

ちなみに、高金利通貨のイメージが強い豪ドルですが、実は今、豪の政策金利は1.5%。トルコやメキシコ、南アに比べると全然高金利じゃないんです。高金利通貨の取引を目的としているなら豪ドルは選択肢から外して、メキシコペソを選択したほうが良いでしょう。

メキシコペソ/円 は今が買い場!ペソはとにかく安い!

メキシコのイメージ

FXの中長期運用の基本は、低レバレッジで運用することです。レバレッジをフル活用すると、ロスカットされる価格帯が狭くなってしまうためです。そのため、ある程度資金力が必要になります。でもペソは「1ペソ=5.5円」と安く、レバレッジ1倍の場合、55万円で10万ペソ買えます。レバレッジ10倍なら、55,000円で10万ペソ購入できるので、少額資金で中長期運用できる通貨ペアといえます。

メキシコペソは、少額資金かつ低レバレッジで安全に運用できる通貨なので、今後人気の通貨になると思います。メキシコペソを買ってコツコツスワップポイントを増やす取引の方はとても効率的です。FXはレバレッジ規制から逃れられないと思うので、10倍以上のレバレッジじゃないと取引できない人はFXを続けれないでしょう

これからのFXは低レバレッジで為替変動リスクを最小限に抑えた取引をできる人が生き延びられると思うので、少額資金で低レバレッジで取引できるメキシコペソはみなさんにおすすめできます。



メキシコペソ/円のスワップポイントは10ロット150円

メキシコペソの取引ができるFX会社はまだまだ少ないです。ヒロセ通商以外にも外為ドットコムやFXプライムが取り扱っていますが、スワップポイントが高くてもスプレッドが高いという状況。スワップポイント150円でスプレッド0.2銭(原則固定)の水準で取引できるFX会社はヒロセ通商のほかにありません

スプレッドが狭いということは、それだけ早く利益を上げれるということなので、スワップポイントが高くてもスプレッドが高いFX会社での取引はおすすめしません

メキシコペソ/円のスワップ運用をシミュレーション

1ペソ=5.5円で購入。投資予算別にレバレッジ5倍で運用した場合、どのくらいスワップポイントで利益を出せるのかシミュレーションしてみました。ロスカットレートは証拠金維持率が50%下回るレートです。

口座入金額10万円、レバレッジ5.5倍で運用

取引数量:100,000通貨
月間スワップポイント: 4,500 円
年間スワップポイント: 54,000 円
ロスカットレート:4.591円


口座入金額20万円、レバレッジ5倍で運用

取引数量:180,000通貨
月間スワップポイント: 8,100 円
年間スワップポイント: 97,200 円
ロスカットレート:4.478円


口座入金額30万円、レバレッジ5.1倍で運用

取引数量:280,000通貨
月間スワップポイント: 12,600 円
年間スワップポイント: 151,200 円
ロスカットレート:4.518円


口座入金額50万円、レバレッジ5倍で運用

取引数量:450,000通貨
月間スワップポイント: 20,250 円
年間スワップポイント: 243,000 円
ロスカットレート:4.478円


口座入金額100万円、レバレッジ5倍で運用

取引数量:900,000通貨
月間スワップポイント: 40,500 円
年間スワップポイント: 486,000 円
ロスカットレート:4.478円




まとめ

FXは今後レバレッジ規制が厳しくなる可能性もあり、今のうちから低レバレッジで運用できる方法をみつけておく必要があると思います。その点、メキシコペソ円は、少額資金かつ低レバレッジで運用できる通貨ペアで今後取引しやすい通貨ペアになることと思います。

ただ、現在は取り扱い業者が少ないことと、ヒロセ通商以外はペソを取り扱っていても情報が少ない、もしくはスプレッドが広いなど、まだまだ手をつけにくい状況です。

また、ヒロセ通商なら、メキシコペソ以外にも、トルコリラ、南アランド、オセアニア通貨業界トップクラスのスワップポイントと低スプレッドを提供していますので、スワップポイントでもっとも良い成績が出せるFX会社といえます。キャンペーンも豊富なので、ぜひこの機会に口座開設して、メキシコペソ円の取引してみてはいかがでしょうか。

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著者紹介

名前:元金融OL(鼻炎)
FXで大損こいて、OLしながらコツコツ貯めた約200万円の貯金を溶かしたがFXで取り返した。次は1億稼いでハワイに移住する事を目標に日々FXをしている。