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FX会社 カバー先 比較

1番有利な為替レートを提示してるのFX会社を選ぶためのカバー先比較


FX会社はカバー先金融機関を通してトレーダーに為替レートを提示しています。為替レートは、カバー先金融機関の手数料が上乗せされている為、カバー先により違います

ですので、その時々によって有利なカバー先は変わってきます。その複数あるカバー先の中から、1番トレーダーにとって有利な為替レートを提示しているカバー先のレートを採用してトレーダーに提供しているのがFX会社です。

FX会社が利用しているカバー先の金融機関はどこなのか、何社の中から為替レートを提示しているのかを比較していきます。


FX会社カバー先比較

会社名カバー先
DMM
> [PR] 詳細情報
> レビュー
9行OCBC Securities Private Limited、Haitong International Financial Services、AxiCorp Financial Services Pty Ltd、ADS Securities London Limited、CFH CLEARING LIMITED、Forex Capital Markets Limited、KGI Securities(Singapore) Pte. Ltd.、BYFX Global Co., Limited.、Jefferies Financial Services,Inc.
GMOクリック証券
> 詳細情報
> レビュー
6行バークレイズ・バンク・ピーエルシー、ドイチェ・バンク・エージー、ユービーエス・エー ・ジー、株式会社三井住友銀行、ゴールドマン・サックス・インターナショナル、モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー
ヒロセ通商
> 詳細情報
> レビュー
23行UBS銀行、バークレイズ銀行、OCBC証券、ドイツ銀行、シティバンク エヌ・エイ、ノムラ・インターナショナルPLC、クレディ・スイス銀行、auカブコム証券株式会社、コメルツ銀行、モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・PLC、ゴールドマン・サックス・インターナショナル、香港上海銀行、JPモルガン・チェース銀行、ビー・エヌ・ピー・パリバ銀行、バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ、三菱UFJ 銀行、ナットウエスト・マーケッツ・ピーエルシー、オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキング・グループ・リミテッド、ステート・ストリート銀行、みずほ銀行、スタンダードチャータード銀行、エックス ティー エックス マーケッツ リミテッド、LMAX Group
外貨ex byGMO
> 詳細情報
> レビュー
みんなのFX
> 詳細情報
> レビュー
11行Swissquote Bank SA、セントラル短資FX、Forex Capital Markets、Haitong International Financial Services、LMAX、Sucden Financial、ADS Securities London、AxiCorp Financial Services、フィリップ証券、OCBC Securities Private Limited、SBIリクイディティ・マーケット株式会社
JFX
> 詳細情報
> レビュー
1行ヒロセ通商株式会社
外為オンライン
> 詳細情報
> レビュー
マネーパートナーズ
> 詳細情報
> レビュー
ひまわり証券FX
> 詳細情報
> レビュー

JFX などのFX会社の子会社や証券会社をグループにもつFX会社は、カバー先は少ないですが実質は親会社が複数のカバー先の中から比較して抽出した為替レートをそのまま利用している場合もあります。


FXカバー先比較のまとめ

FX会社により、カバー先がそれぞれ全く違うことは上記の表を見たら一目瞭然。 低スプレッドが売りの ヒロセ通商 DMMFX は他のFX会社と比べてもカバー先が多いです。

カバー先が多いという事は、為替レートの正確な提示という事もそうですが、取引コストが下がるメリットが大きいと思います。一概には言えませんが、この表を見て、どのFX会社で取引するのがいいかという少しでも参考にしてもらえればと思います。


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著者紹介

名前:元金融OL(鼻炎)
FXで大損こいて、OLしながらコツコツ貯めた約200万円の貯金を溶かしたがFXで取り返した。次は1億稼いでハワイに移住する事を目標に日々FXをしている。